わたしは彼のくちびるの命令にそむかず、 その口の言葉をわたしの胸にたくわえた。
わたしはみ言葉を与えられて、それを食べました。 み言葉は、わたしに喜びとなり、 心の楽しみとなりました。 万軍の神、主よ、わたしは、あなたの名をもって となえられている者です。
あなたのみ言葉はいかにわがあごに 甘いことでしょう。 蜜にまさってわが口に甘いのです。
イエスは彼らに言われた、「わたしの食物というのは、わたしをつかわされたかたのみこころを行い、そのみわざをなし遂げることである。
わたしはあなたにむかって 罪を犯すことのないように、 心のうちにみ言葉をたくわえました。
どうか、彼の口から教を受け、 その言葉をあなたの心におさめるように。
イエスは自分を信じたユダヤ人たちに言われた、「もしわたしの言葉のうちにとどまっておるなら、あなたがたは、ほんとうにわたしの弟子なのである。
ところが、イエスは言われた、「わたしには、あなたがたの知らない食物がある」。
それゆえ、わたしは金よりも、 純金よりもまさってあなたの戒めを愛します。
そうすれば、わたしはなお慰めを得、 激しい苦しみの中にあっても喜ぶであろう。 わたしは聖なる者の言葉を 否んだことがないからだ。
弟子たちを力づけ、信仰を持ちつづけるようにと奨励し、「わたしたちが神の国にはいるのには、多くの苦難を経なければならない」と語った。
今生れたばかりの乳飲み子のように、混じりけのない霊の乳を慕い求めなさい。それによっておい育ち、救に入るようになるためである。
その僕の主人は思いがけない日、気がつかない時に帰って来るであろう。そして、彼を厳罰に処して、不忠実なものたちと同じ目にあわせるであろう。
そこで主が言われた、「主人が、召使たちの上に立てて、時に応じて定めの食事をそなえさせる忠実な思慮深い家令は、いったいだれであろう。
彼らはわたしたちから出て行った。しかし、彼らはわたしたちに属する者ではなかったのである。もし属する者であったなら、わたしたちと一緒にとどまっていたであろう。しかし、出て行ったのは、元来、彼らがみなわたしたちに属さない者であることが、明らかにされるためである。
神の慰めおよびあなたに対するやさしい言葉も、 あなたにとって、あまりに小さいというのか。
しかし彼は変ることはない。 だれが彼をひるがえすことができようか。 彼はその心の欲するところを行われるのだ。
主のはかりごとはとこしえに立ち、 そのみこころの思いは世々に立つ。
うそ、偽りをわたしから遠ざけ、 貧しくもなく、また富みもせず、 ただなくてならぬ食物でわたしを養ってください。
あなたは言う、『わたしはいさぎよく、とがはない。 わたしは清く、不義はない。